会社・法人印鑑セット(ハンコセット)について
【2021年3月5日】現在、リニューアル中です。準備が終わり次第オープンの予定です。今しばらくお待ちください。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
会社・法人印鑑セットを心をこめてご用意します。
完全な国内製造となっています。 職人さんが一生懸命作っていますよ。
当センター(行政書士○○事務所)オリジナルのセットです。
厳選!会社・法人印鑑3本セット 概要
ラインナップ(7種類からお選びいただけます)
7種類をご用意できます。
今ならもれなく、多機能・高級印鑑ケースつき!
(1)アカネ 会社・法人印鑑3本セット
(2)薩摩本柘 会社・法人印鑑3本セット
(3)神楽ひのき 会社・法人印鑑3本セット 島根県の木材です。おすすめします!
(4)智頭杉 会社・法人印鑑3本セット 鳥取県の木材です。おすすめします!
(5)黒水牛 特上 会社・法人印鑑3本セット
(6)オランダ水牛 特上 会社・法人印鑑3本セット
(7)チタン 会社印鑑3本セット
会社・法人印鑑3本セットの詳細
3本セットの詳細はこちらです。
3本セットの詳細
セット内容 | 法人登記印+法人銀行印+法人角印 +3本を格納する高機能・高級ケース ↑ フタの部分が捺印マットになります。便利! ↑ |
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印の大きさ | 法人実印・・・60x18mm 法人銀行印・・・60x16.5mm 法人角印・・・60x21mm |
書体 | 篆書体(てんしょたい)、印相体(いんそうたい)からお選びいただけます。 |
会社、法人印鑑にまつわる質問と回答
会社印鑑は、なぜ3つになるのですか?
【回答】会社印鑑(法人印鑑)は、一般的に、「実印」「銀行印」「角印」の3つを使用します。
本来、印鑑は実印1つでもいいはずです。なぜ、3つも作るのでしょうか。
答えは「リスクを減らすため」。
会社の実印を使いまわしていると、偽造される可能性が高まります。
偽造されて悪用されると、法人の場合、被害額は大きいです。
「偽造されるわけないよ」とお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが、可能性がゼロでない限り、リスクは減らしておくべきです。
会社は、自分だけのものではなく、出資者、社員、社員の家族も関係してくるものです。
リスクを減らしておくことが、「会社経営者としての責務」という考え方が、昔から、受け継がれ、印鑑を3つに分ける風潮が生まれたものと思います。
印鑑はそれぞれ、どんなときに使うのですか?
【回答】会社実印は、「会社設立時」「契約を結ぶとき」「定款変更時」に使います。
特に、会社設立時には、会社の実印として、法務局に登録します。
法人印鑑証明書を法務局で取得することができますが、その印影は、法人実印です。
次に会社銀行印。
これはお分かりと思いますが、会社の通帳を作るとき、銀行で使います。
最後に、会社角印。
会社で事業活動を行う中で、「見積書」「請求書」「領収書」を発行します。これらに、使われます。
他に、外部向けの文書、社内向けの文書、事務所案内などにも使われます。